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育児、成長記録等を中心に書いていきます♪

教師とは〜ウィリアム・アーサー・ウォード

ウィリアム・アーサー・ウォード
教育者、牧師、著述家

普通の教師は
言わなければ
ならないことを喋る。

良い教師は
わかりやすいように解説する。

優れた教師は
自らやってみせる。

そして、本当に
偉大な教師というのは
生徒の心に火をつける。

好奇心。
これこそが
学習というロウソクの
芯になる。

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【2016/11/04 10:17】 哲学・道徳・心理 | トラックバック(0) | コメント(-) |

モラルハラスメント

モラルハラスメントとは(wiki)
上記、リンク先を是非とも読んで考えてもらいたいです!

自己愛性人格障害、パワハラ、モラハラについて、以前もこのblogで書いたことがありました。やはり、世の中にはこのように精神が病んでいる方が多い気がします。

何故なら、私はそのような方のターゲットになりやすい
いや、遭いやすいというよりも「そういう病んでいる方は、”人”を選んで見えない攻撃(皮肉や嫌味、否定等)をする。そうすることで自尊心を保っているので、人を傷つけずにはいられない。」ということ。これは確実にそう思います。今までの私の経験からいって100%に近くそう思います。

過去に精神的な攻撃を受けて、大きなトラウマになった出来事の内の一つは、ショックのあまり、その頃の記憶が一部無くなっていますが、今思うと本当にものすご~い攻撃でした。複数人から四方八方からの攻撃だったのでいわゆる「いじめ」だったと思います。

今なら、聞き流す、で済まない場合、解決が必要な場合、私はその場で「おかしい」とハッキリと物を言うと思いますが、若い頃は、言われるがまま、という感じで、加害者の言っている事にも軸がなくブレまくっているので、私も「この人は何が言いたいのか分からない。何故自分がここまでの言われ方をされなきゃいけないんだ。。」と頭真っ白な状態でした。

そんな心が痛む経験があったので、その後の人生において、似た様な人種の方に出会うと、あぁ同じパターンだとわかる様にになりました。
特効薬は、聞き流す、関わらない、なのですが、関わらなきゃいけない場合が一番辛いのです。相手が関わりたがって、絡みたがって攻撃(相手を否定)することで自尊心を保ちたがっていますからね。そういう場合は、その人の上の階層に話しをもっていくこと。その人と一対一の話し合いはさけること(論点ずれて悪化するだけだから)、過去の経験からこれが特効薬だと思います。

というわけで、皆さんもモラハラな人には気をつけてクリーンな生活を送ってください
私は心のきれいなpapaさんによって嫌な事も浄化されるので今は大丈夫です
【2011/05/03 09:07】 哲学・道徳・心理 | トラックバック(0) | コメント(-) |

和・誠・潔・清・情・尽・根・誉

震災から一ヶ月。
震災に遭われた方に謹んでお見舞い申し上げます。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

この一ヶ月、本当に色々な事を感じ考えながら毎日を過ごしていました。
今、こうやって生きていることって本当に奇跡的な事で、大きな宇宙の中の一つのこの地、地球に生まれて、美味しい空気を吸わせていただき、命の恵みとなる美味しいお水をいただき、大地からは栄養たっぷりの野菜果物等をいただき、海からは美味しいお魚や貝をわけていただき、たくさんの愛と感じ取る心を持つ魂と肉体と自然からの恩恵をいただいて生きていけることは、本当に幸せで有り難いことです。
地球、自然ありきの人類なのだと最近毎日思っています。

そして放射性物質を含む汚染水を海に流した等と聞く度に、悲しくなります。
自然界のみなさん、ごめんなさいって心で祈ってます。

やっぱり、やっぱり、もう在り方自体を見直すことが必要なのではないでしょうか。
何の在り方?って、全てです。
一人一人の人としての志から、原発も、電力も、経済も、色々です。
まずは、見えない根底部分に愛情がないと、今後の原発問題も好ましい解決へと導かれない気がします。
なのでまず、日本は何故生まれたの?昔の人達はどういう生活スタイルだったの?試練をどうやって乗り越えてきたの?その志はどうだったの?何を重んじてきたの?今に生きる私達はどういう志でいるの?自分自身はどう思うの?何が大切?何が美しい姿だと思う?何をどう感じとってるの?って自問自答することも大切なのではないかなぁと私は思います。

古来より日本人が重んじてきたこと、ここに真があるのではないでしょうか。

「和」争いをやめ仲良くする心。
「誠」誠意を尽くし嘘偽りをしない心。
「潔」桜の散り際のような潔さを尊ぶ心。
「清」穢れを嫌い清浄を求める心。
「情」他を思いやり自分の事のように心を重ねること。
「尽」自分を犠牲にしても相手に尽くそうという心。
「根」根気と不退転の決意を持つこと
「誉」礼儀を重んじ恥を知ること

と書いているところに、大きな地震がありました。
被害が拡大しませんように。。。

*思いつくままに書いたので、誤字脱字等お許しを。
【2011/04/11 19:42】 哲学・道徳・心理 | トラックバック(0) | コメント(-) |

[和歌]八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を

八雲立つ 出雲八重垣
妻籠みに
八重垣作る その八重垣を

やくもたつ いづもやへがき
つまごみに
やへがきつくる そのやへがきを

-------

日本で読まれた最初の和歌とされているそうです。
この歌の意味は古代神話の作者、武光誠氏は次のように解説。

直訳すると‘美しい雲に守られた出雲の国の屋敷よ 
妻のために作った屋敷よ 素晴らしい屋敷よ’となり
解説すると‘愛する妻のために手間を掛けて立派な屋敷を作る行為は、
素晴らしいことだ。そしてこの歌には国という大きな家を経営して、
民衆の生活を安定させることを祝福している’意味が含まれている

これ以外にも色々な解釈があるそうです。
【2011/04/01 12:39】 哲学・道徳・心理 | トラックバック(0) | コメント(-) |

プロ意識(初歩編)

「夜は短し歩けよ乙女」より

忙しいって言う人間ほど閑(ひま)なものだ。

閑であることに罪悪感を抱くから、
やたら忙しいと吹聴したがるんだね。

(「夜は短し歩けよ乙女」より、森見登美彦)
-----------------------
↓↓
本当に忙しい人もいるとは思います。
忙しい?と聞かれれば、忙しければ忙しいと答えると思いますし、それで良いと思います。

けれども、自発的に発信する言葉として
本当に忙しい人は「忙しい」と言っている暇もなく
その事に没頭してこなそうとしているはず。

私は若い頃、社長に、やたらむやみに「忙しい」と言葉を発する事はプロとして恥ずかしい事だと教えられてきたので、働く現場で(私生活以外で)「忙しい、忙しい」と言っている人に遭遇すると、本当の忙しさを知らないのね、と思ってしまいます。

以前いた現場にそういう方が何人もいました。
無駄口ばかりたたいているのに「俺は忙しいんだ」等、しきりに大きな声で言っている方がいました。
その無駄口をやめる事が先決なのでは?と何度思ったことか(笑)
うちのpapaさんの忙しいピークを見せてあげたい!とも何度思ったことか(笑)
【2011/01/22 08:11】 哲学・道徳・心理 | トラックバック(0) | コメント(-) |

ジョン・C・マクスウェル

人生で真に失敗と呼ぶべきものがあるとすれば、
それはミスから何も学べなかったときである。

終わったことをいつまでも気に病むことなく、
そこから学んで本来の目的に集中することだ。

ジョン・C・マクスウェル
(「人を動かす人」になるために知っておくべきこと)
【2011/01/12 22:05】 哲学・道徳・心理 | トラックバック(0) | コメント(-) |

小さな一歩

根拠があるわけではなくても、小さな一歩を踏み出してみる。
すると、そうした行動が、次に何をすればいいのかの大きな手がかりにつながっていく。

(絶対ブレない「軸」のつくり方、南壮一郎)

【2011/01/06 16:46】 哲学・道徳・心理 | トラックバック(0) | コメント(-) |

見通す力

「思い込み」にとりつかれてしまうと、
別の視点から見るということをしなくなってしまいます。

また、立てた「仮説」が本当に正しいのか「検証」することもしなくなります。
「仮説」に合わないことが出てきても、それが目に入らなくなってしまうのです。

(「見通す力」池上彰)
【2010/12/18 10:43】 哲学・道徳・心理 | トラックバック(0) | コメント(-) |

タル・ベン・シャハー

いい言葉です(^^ゞ
↓↓
最高の出来事が
起こるのではありません。
起こった出来事を
最高のものにできる人がいるのです。

(ハーバードの人生を変える授業、タル・ベン・シャハー)
【2010/11/22 17:53】 哲学・道徳・心理 | トラックバック(0) | コメント(-) |

男性が女性と言い争った時の勝率グラフ

【2010/04/16 19:43】 哲学・道徳・心理 | トラックバック(0) | コメント(-) |

イチロー思考より

しんどいと感じるときは、
成長しているとき。

(イチロー思考、児玉光雄)
【2010/02/20 20:39】 哲学・道徳・心理 | トラックバック(0) | コメント(-) |

一つに固着せず様々な経験から得るものは大きい

いったん
夢を決めたからといって、
それに縛られることはなく、
途中で夢が方向転換してもいい。

大事なのはその途中で
いろんな経験をして
自分が磨かれていくことだから。

雑誌「ダ・ヴィンチ」より
【2010/01/03 21:21】 哲学・道徳・心理 | トラックバック(0) | コメント(-) |

「ひらめく」根拠~考え続けること。

「ひらめき」は
天から降ってくるものでなく、
ひらめくだけの根拠を必要とする。

それは、いつ何時も
考え続けること。
すると、刺激を受ける。
世の中のすべてが「刺激」になる。

<<雑誌「DIME」夏目幸明 より>>
【2009/11/27 21:12】 哲学・道徳・心理 | トラックバック(0) | コメント(-) |

計画のない実践

計画のない実践は、
海図のない航海に似ています。
それは航海というより漂流です。

「マーチャンダイジングの知識」田島義博 より
【2009/10/23 19:06】 哲学・道徳・心理 | トラックバック(0) | コメント(-) |

人の美学って仕事への姿勢にあらわれる

ふぅ~疲れました~ ついに今日で9月で終了!
自分で言うのも変ですが基本的には優しくて穏やな性格のはずなのに、とある現場では驚くほどにハッキリ言わないと、問題点をすり替え逆に酷い言動をしてくる方がおり会話も成り立たないので本当に疲れます。うやむやにするのは簡単ですが、解決し前進するにはやはり一歩踏み出さなくてはなりません。

たしかに私は怒ると怖いとは言われますが、基本的には優しいんです(笑)
ズルい事しかできない人にとっては、私はかなり怖い存在だと思いますが(笑)

正義感が強いので、理不尽さや卑劣さ卑怯さが許せなくなるだけなのですがね。
それでも大分目をつぶっています。
そういう性格が亡きM会長と共通しているのかな、と思う今日この頃です。

↓M会長にはこのような記事も書いて頂いて、今になっても救われる時があります。
↓自分は間違ってないということを励ましてもらえています。

「私は、なぜか仁戸田江美子に対してある種のシンパシーを感じていたのです。どこか自分の似たものを感じ取っていたのかもしれません。私が大嫌いなのは”ずるくて卑怯で自己中心”すなわち美学を持たない人間です。常に周囲に流されない、自分の場を持っている仁戸田江美子に、何とはなしの魅力を感じていました」
【2009/09/30 22:45】 哲学・道徳・心理 | トラックバック(0) | コメント(-) |
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