本当に大切なものは、表面上のことではなく、人の「想い」や「感ずる心」。
時には両親の愛だったり、優しさだったり
時には亡き人の想いだったり、信念だったり。
見えることだけにとらわれず、その奥に見えるもの。
それを感じられるか、感じられないか。
大切だと想えるか、想えないか。
どのようなことを美しいと想って、何を美しくないと感じるか。
そして根がなければ花も咲かないように、
その内なるもの、根本(根底)となる想いや信念、見えないものを大切に思えた時にきっと、本当の自分の真実が見えてくるんだと想います。
スポンサーサイト