
自分で言うのも変ですが基本的には優しくて穏やな性格のはずなのに、とある現場では驚くほどにハッキリ言わないと、問題点をすり替え逆に酷い言動をしてくる方がおり会話も成り立たないので本当に疲れます。うやむやにするのは簡単ですが、解決し前進するにはやはり一歩踏み出さなくてはなりません。
たしかに私は怒ると怖いとは言われますが、基本的には優しいんです(笑)
ズルい事しかできない人にとっては、私はかなり怖い存在だと思いますが(笑)
正義感が強いので、理不尽さや卑劣さ卑怯さが許せなくなるだけなのですがね。
それでも大分目をつぶっています。
そういう性格が亡きM会長と共通しているのかな、と思う今日この頃です。
↓M会長にはこのような記事も書いて頂いて、今になっても救われる時があります。
↓自分は間違ってないということを励ましてもらえています。
「私は、なぜか仁戸田江美子に対してある種のシンパシーを感じていたのです。どこか自分の似たものを感じ取っていたのかもしれません。私が大嫌いなのは”ずるくて卑怯で自己中心”すなわち美学を持たない人間です。常に周囲に流されない、自分の場を持っている仁戸田江美子に、何とはなしの魅力を感じていました」
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