私の母親も心配して幼稚園の先生に相談したことがあるようです。
大人になってからも、相変わらずリアルすぎる夢を見ます。
夢の中で夢だとわかる時もあったり、毎回カラーで、音、香り、味、感覚もあります。
二十歳を過ぎた頃かな、それより前かもしれませんが
海に恐怖を抱く夢をよくみます。
自分が海の近くの家の中にいて家が流されてしまう夢、海で人が溺れているのを助けようとする夢や、あっという間に満潮になり、油断していた人々が流されてしまう夢やそれを助けようとする夢、干潮の間に行くべきところへ移動しなければ、と思う夢、そして洪水で家が流されて、プカプカ浮いている家の中にいる自分の夢も何回もみてきました。(もちろん震災前からです)
プカプカ浮いている家の中にいる自分は、外をみて、宇宙からの何かがくるから、窓を開けてはいけないと思う夢も同時に見てきました。けれど震災があってからはみなくなりました。
今日は久々にとても意味あり気な夢を見ました。
土砂崩れに恐怖を抱いている夢で、今にも抜けそうな、一本のkeyとなる大木を必死になって支えている人がいるのですが、その大木が根刮ぎ倒れてしまったとたん、連鎖して山が土砂崩れをおこし、早く逃げなければと思うのですが、逃げる先が海に近いところしかなく、海は地震がきたら津波がおこるだろうし、どこに逃げたらいいんだろう、と考えている夢でした。
言うと正夢になりにくいので、ここに書いておこうと思います。
やはり、日ごろから防災意識は大切だと思いました。
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